沿革


1950年・3月 大阪市生野区にて内外計測工業所として設立
各種材料試験機の販売修理を始める。
1925年8月
藤井精機株式会社と代理店契約を結ぶ。
株式会社アカシと代理店契約を結ぶ。
1958年2月
事業発展に伴い現所在地に新工場を建設、社名を名工株式会社に改称。
1970年5月
日本で初の釣合試験場、測定サービス向上を新築。
専業メーカーとしてスタートを切る。
1978年6月
社名を現在の株式会社メイコウに改め、振動分析第2工場を新築。
振動研究及び分析業務を始める。
1985年5月
受注の増大に伴い、新工場を建設。
これにより設備が倍増、試験機数7台となる。
1999年4月
振動分析業務拡充の為、モーダル解析装置等の設備を新設。
2001年6月
国内最大長(13m)の釣合試験機を設置。
2003年8月
釣合試験機を補充強化、国内最大規模の試験場となる。
2006年9月
資本金を1000万に増資。
2008年4月
有限要素法など振動分析業務拡充の為の設備を増強。